Eclipse 3.3を入れてみた。

Eclpise 3.2を使っていたが、昨日Java6+Tomcat6を入れたこともあり、Eclipseもバージョンをあげてみることにした。会社のファイルサーバに他の人が落とした最新のEclipseがあるので、ちょっとみてみると・・ むむ。3.4なんてものもう出てるのか・・

ということで、何も考えずに3.4をインストール。

へー・・Ganymedeっていうコードネームがついてんのか、ちょっとカッコいいじゃん。ガニメデ。「ゴーマーノメヲネラエ」って感じで^^ (出典:ゼルダの伝説  解説:このアホんだら君は、カニと目を連想したらしい)

日本語化

よーし、では、次、日本語化してみよう〜。えーと、とりあえずググるか。調べてみると最近はみんなPleiadesというAOPで日本語化する凄い感じのプラグインを使ってるらしいことがわかったので、私もその流れにのってみました。 

おおー! スプラッシュのグラフィックが変わってかっちょいいー^^

結構Eclipseのスプラッシュ見飽きていたので、これって大事なポイントでした。

更新サイトが404で帰ってくる

んでは、次にSVNプラグインいってみようか。ということで、更新サイトを見に行くと・・つながらん。。404で返ってくる。

だいぶつっかかってしまったが、調べてみるとEclipse 3.4 Ganymedeはまだリリース版ではなく、eclipse.orgでも3.3 Europaが最新リリースとして出ていた。

うは。

というとで、先走ってしまったことに気づき、素直に3.3.1.1とやらをインストールしたとさ^^

Subversionプラグイン

3.3.1を入れたら、こんどはちゃんと更新サイトにもつながる。
しかし肝心のSubversionプラグインディスカバリーサイトとやらでなかなか見つからない。。 うーむ。どうしよ。 また、SubclipseSubversionどっち使うか迷わなくてはならない。。

いろいろ調べてみたが、なんだか結局どっちがいいのかよくわからず。

結局Subversiveにしてみた。先日AptanaSubclipseをいれたばっかりなので、どっちつかずモードのなっていやだが、まあいいや。

WTP 2.0

さてと、ということでリポジトリからプロジェクトをひとつ落としてくる。
すると早速赤マーク。なになに。。 TOMCAT_HOME/なんちゃらがみつからんとな。

あー。WTP入れなきゃか。ということで、WTP2.0らしきものをインストール。